余談

バンドリとか音楽とかの余談

イエモンのプライベートギグをyoutubeで見た

会場は渋谷Lamama。うわーキャパ200台やんけ。昔やってたよしみかーいいなーこういうの。再結成前どころかインディーズ時代の曲やってて分かりしかない。最高。WELCOME TO MY DOGHOUSEがシメってのもまたニクい。

音質は当然よくない。ざらついてくぐもってがさがさに乾いた音。だけどヘッドホン越しでもビシビシ伝わるものがある。これだよこれ。四人しかいないのに音が厚いというかまとまりが凄いというか、速いとか大きいとかじゃない上手さを感じた。これだよ。生々しさ、熱。バンドだとかライブに求めるものがあった。そしてグラムロックに歌謡曲を混ぜ込んで色気をぶちこんだ妖しい楽曲。俺の好きなイエモン。やっぱいいな。

珍しくyoutubeのチャット欄を見た。『ライブハウスが似合う』その通りだった。けどもどっかでドーム見に行きたいかもなー。

8/4に遠藤ゆりかが引退した

テレビの埃を落としてウェットティッシュで綺麗にして乾拭きして、19時前にブルーレイディスクの封を切った。

オープニング映像。時期によって顔が結構違うなと改めて思った。

相変わらず粘っこい歌い方をしていた。満員の赤坂BLITZはなんだか小さく見えた。ライブ版を聴くとモノクロームオーバードライブ案外悪くないなって思った。十字を切る振り付け好き。編成にストリングス(バイオリン?)がいるのいいな。スネアの音が好み。オールスタンディングでオタクおしくらまんじゅう楽しそう。

音楽的には好みからやや逸れている。ミクスチャーなのはわかるけどいまいち刺さらない感じ。ふたりのクロノスタシスは好き。けどライブで聴くとどれも良く聴こえるから不思議。

バンドセットやらエアギターやらライブ感が迸っていて楽しい。やっぱプロは楽器が上手い。インストパートめちゃ良い。バランス的にもうちょっとギターの音量が欲しい。

楔でアホみたいに煽るの天使のZepp思い出して良かった。映像化まだ時間かかりそうですかね。

本編ラストは表題曲。やっぱりもうちょっとギターの音量出てもよくない?

アンコール1曲めはHOWLING。ベースを持ち出す。声がすごく良く出てる気がした。

ダブルアンコールが本当の最後だった。



遠藤ゆりかは引退した。それだけだった。

やめたいことの話

困った時になんもわからんとかなんもできんとか極端なことを言いがちだけど、生きる方法は知ってるし生きることはできてるので*1極端なことを言って実際の自分*2をごまかすのをやめたい。

自分のしたことが上手くいかなかった時に人格がどうとか日頃の行いがどうとか言っちゃうとじゃあしょうがないよねだから許してねって意味を裏に込めちゃってる気がしてやめたい。行為は心によってなされるものだから心で行為を変えたいですね。

やりたいことや書きたいものって要は自分の中にあるどうしようもなさや苛立ちその他の鬱憤によって突き動かされるものなのでその辺をほいほい人に話してすっきりしちゃうのをやめたい。お酒飲んでるとなおさら。文章は排泄物なんで切開して取り除いちゃダメですね*3

とりあえず今いちばんやめるべきは浪費とクレジットカードの使用ですかね。来月も火の車。

*1:死ぬ方法を知らないか死ぬことができていないだけなのかもしれない

*2:この場合だと何をどのくらい知ってるのか、何をどのくらいできるのか

*3:排泄物を切開して取り出すケースあんの?シュール

8/3にRoseliaを見た

朝は5時過ぎに起きた。寝過ごしたと思って飛び起きたら案外大丈夫な時間だった。クソ早朝からバカの飯*1を食った。新宿駅のホームで秋瀬氏と並んでたとこが全然違うとこだった。行きの電車は寝てたら着いた。秋瀬氏と絶望要塞行ったらクソ足引っ張った。3回やってD+が最高記録だった。秋瀬氏を置いてけぼりにしてふたつ絶叫マシン乗った。アホほど叫んで楽しかった。奥沢のボイス録音しようとしたけど出来なかった。

コニファーフォレストはクソ遠かった。


ライブはまあ演出派手だったりちょいちょいコード間違ったり櫻川がツーバス踏んでる時にスネアどこ?ってなったりBRAVE JEWELの2Bはキックとスネアで出すんだなーへーって思った。幕間の映像は百合営業*2が露骨すぎてしょーもな、とか思った。全体的には嫌いではない。

地味におロゼは初めての現地だったんだけどワーワー騒ぐ気にはならなかった。中島と志崎見てると人間には代わりがいるというかまだいる人間が代わりになるしかないというかなってしまうものなんだなと思った。日が出てて暑かったのに時間が進むにつれて血液が冷たくなっていった。せっかく来たし無理矢理にでも楽しんだ方が良いと思って楽しもうとしてみたけど無理だった。や、ライブは凄かったよ演出とか歓声とか照明とか。

でも何かが足りないと思った*3

何かが足りないというのは今に始まった話じゃなく、ここ最近2週間くらいずっと生きてる感じがしなくてLUNKHEADアジカン見たら元気になりました!ってなれば良かったんだけどLUNKHEAD見ててもなんか足りなかった。アジカンは良かっためっちゃ満足した。そういえば4月のeastern youthも何かが足りなくて野音のチケット見送った。

何が足りないのかはよくわかってない。自分で怖い・嫌いと思ってるものは*4はっきりしてて、そういうのが小説を組み立てる基になるので悪くないと思ってる。でも生きてて人が生きてるの見て何が足りないのかわかってなくて、人の作品やら表現やらを見る時にずっと何かが足りないと感じていて、自分で書いたものでそこを埋めようとしてるつもり、この文どうまとまるのかわからん。

要は遠藤明坂抜けてドラマ呼ばわりほんま草*5ファンやめますのシナリオが一番綺麗で、結局そこに乗るのがちょっと遅れただけだよねって話だった。現地行きゃ楽しめるかと思いきやオタクへの同族嫌悪なのか懐古厨なのかわからんけど自分だけやけに冷めた気持ちで見ててああこりゃなんにもならんなと思った。こういうのいちいち書くのほんとカッコ悪くてクソなんだけど僕はクソ野郎だからいいや。ていうか小説もクソを放り出す感じで書いていて*6出さないと気が狂ってしまいそうで書き上がる時ってある種の強迫観念に囚われている時で書き上がったら心臓がボコボコ言って身体がブルブル震えて今度こそは死ねるなという気持ちで結局死ねなくて死にたくて次を書くみたいな感じなので。クソ放り出していこうな*7。枠を組んだり土台を築いたりする段階は理屈10000%だけど最後の一段は自分の気持ちに首絞められてないと踏み越えられないすね。

脱線したけど結論はクソ簡単でやっぱり特定の人物が一言喋るたびに心臓の辺りがムカムカするんですね*8。みんな楽しそうでいいねって思う度にどんどん血液が冷たくなっていくのを感じてとうとう曲に合わせて身体を動かすのすらよくわかんなくなって飲み物こんなに要らんかったなとか思ってた。こういうのを感情がぐちゃぐちゃになったって言うんですかね。オタクミームに載せれば綺麗なものになるんですかね。そこに丸めずきちんと小説に活かせればいいですね。

コンテンツ自体も見る自分も見る他人も何もかもが全部クソ嫌になって嫌だな。うん。でもBDPは出るよ。あとひなまや合同の参加はいつまで日和*9るのが許されるんでしょうか。迷ったらやる方向に倒すのがきっと人生ハッピーなんだろうけど踏ん切りがつかない。とりあえず題材の曲は決まってるしワンコーラスなら弾きながら歌えるようになった*10。すみませんなるはやで決めます。

生きてるか死んでるかというのもグラデーションになってると思ってて、最近はずっとどっちつかずであんまり生きてる感じがしなくて、絶叫マシン乗ってる時が一番生きてるに振れてた気がした。これ外れたら死ぬって思うってことは生きてるし生きてるってことは外れてないからね。失くしてみてわかるありがたみ的な。

たぶん本当に生きてるのって死ぬ寸前というか、100%の生きてるを感じた次の瞬間には100%の死が待ってると思うんだよね。いや逆かもしんない。いつかはそうなりたいね。死ぬのめちゃくちゃ怖いけど。この前自分の部屋(4階)のベランダから身を乗り出したら普通にめちゃ怖くて怖かった。生きてるの嫌だね、死ぬの怖いね。

足りないと思うから満ちたいんだけど満ちたら死ぬと思ってて、満ちかけながらもどこか足りない状態が生きるってことなんじゃないかなって。この3セクションずっと同じこと言ってんな。

とりあえずいつどこに着くのかわからない電車に乗って足がめちゃくちゃ痛くなって生きてるなって思った。コーヒー飲みたい。

*1:https://twitter.com/nodocarealangel/status/1157398464864509952?s=21

*2:そもそも営業になってるかも怪しい

*3:たぶんアブノーマルではない何か

*4:特に前者は小説にすごい出てると思う

*5:https://realsound.jp/2018/11/post-268336.html ずっと言うよ何度でも言うよ

*6:その割にダイヤモンドみたいに綺麗な話しかなくない?めちゃすごい!排泄物が宝石になるの完全に神の業でしょ

*7:クソをバカにするのやめてもらっていいですか?

*8:怒られたらこの一節消します

*9:日和るって単語ひなまや感あるな

*10:ノルマですよね?

超メジャージャンルで生きるということ

 メジャージャンル職人、白山の朝は早い。朝起きてまずやることは、pixivの新着チェック。
「Poppin' Party×藍坊主は人気ですからね。常に見ておかないと流れに取り残されます」
 数えきれないほどの新着作品にくまなく目を通し、比較検討するそうだ。
「良いところは真似て、悪いところは他山の石としています。これ言ったら怒られますかね?(笑)」
 しかしこれほどのメジャージャンルで活動していると、重圧を感じることも多いのではないだろうか?
「重圧…そうですね、良い意味で感じています。みんなライバルっていうか、誰にも負けたくないですね」
 そう語る白山の表情は、爽やかに晴れ渡っている。
 やはり、Poppin’ Party×藍坊主という戦場と言っても過言ではない超人気ジャンルにおいて最多の投稿数・閲覧数・ブックマーク・いいねを誇るだけあって、堂々とした態度だ。
「これから仕事です。昼休みでまた新着チェックですね」
 そう言って苦笑いを浮かべた白山は、朝靄の立ち込める街に消えていった。
 

Roselia聴いてらんねえと思ってBAND-MAID聴いたら気に入った話

前から存在は知ってたけどちゃんと聴いてなくて、なんとなく聴いてみたら思ったよりだいぶ良かった。

割と全曲激しめ。これで54分は人によっちゃ飽きるかもだけど個人的にはスルっと聴けた。
 

総評:

・前よりHR/HMに寄った?

 ちゃんと聴いてたわけじゃないけど、PVで聴いたことある何曲かよりハードになった印象。
 

・ギターとドラムの音作りが好き

 ツインギターの重たいリフがツボ。ドラムの音はそれこそ宇田川あこ*1に近いというか、メタルコアとかポップパンク系。だけどもっと広がる感じというか。上手く説明できん。あとしょっちゅうツーバス踏む。リズムパターンの中で細かく踏むこともあれば踏みっぱなしのとこもあるし、めっちゃ練習になりそう。ていうかフレーズのセンスが良い。手ならともかく足のセンスあるって感じたことあんまないので結構珍しいと思う。

 

・フィルとかキメが凝っててカッコいい

 それでありながらアニソンというかバンドリ曲でありがちな急転直下のブレイクがないから曲を通してノリが一貫してんだな。こういうので良いんだよこういうので。コール&レスポンスっぽい箇所がそこそこ差し込んであって、ライブ映えは割と意識してるのかも。
 

・歌詞

 日本語と英語の混ぜ方がどっかで見たことあるというか、ガールズバンドをそんなに聴かないから安直にSCANDALと紐付けてしまうんだけど合ってる気はする*2アニソンというかバンドリ曲でありがちな2番以降の歌詞が微妙なケース*3も少なくて*4よい。

 
せっかくだから曲ごとのBPMも書いといた。
合ってると思うけど違ったらごめん。
 
曲ごとの感想:
・I can't live without you. BPM:180
 曲名が僕の嫌いそうなやつ〜って1曲目から不安だったけど良かった。ギターリフとか歌詞とか一番Roseliaっぽいかもしれない*5*6
 上手く言えないんだけどいかにもアルバム1曲めっぽいというかフックになる。なんでかは知らん。
 
・Play BPM:143
 イントロのベースと16分のキックが良い。ひとつ前からちょっと抑えたテンポ。キックのリズムが8ビートに16分足したやつ・Djentっぽいやつ・16分踏みっぱなしと完コピしたらめっちゃ役に立つやつ*7。フィルにハイハット挟んでたり金物の使い方が面白い。"I know I can do it きっと"の辺りの歌が気持ちよくて好き。
 
・One and only BPM:175
 シンセがうるせえ。その半面ギターが大人しい。Bメロなしですぐサビに突っ込むの良い。珍しくギターソロが抑えめというかあんまりゴリッゴリしてない。HR/HMよりはロックっぽい感じ。
 
・DOMINATION BPM:175
 この曲が刺さったからアルバム聴こうと思った。わかりやすい曲構成からのわかりやすいサビでめんどくせえキック踏んでるのいいぞ。ギターソロ前半は柔らかめなブレイクダウン。PVが共産趣味*8っぽくて割と好き。
 
 
FATE BPM:130
 シャッフルのリズムが印象的。パワーメタルか古めのハードロックっぽい感じかな。ライドシンバルのカップいいぞこれ。
 
・Spirit!! BPM:175
 掘り出し物的に刺さった曲。イントロのギターがParamoreとかあの辺っぽい。ギターソロはダブルタイム+16分ツーバスでめっちゃメタルしてる。全体的にキックがめちゃむずい。
 
・Rock in me BPM:170
 FATEと同じシャッフルだけどこっちはいかにも邦ロックっぽい。全体的にギターがほんのり9mmみある*9、Revolutionary辺りかな。1Aはエレヴェーターに乗って、2Aはキャンドルの灯をっぽい。
 
・CLANG BPM:125*10
 またシャッフルかと思いきや違う。イントロがダブルタイム+16分ツーバスでメタルしてる。この曲もギターから邦ロックの匂いがする。アウトロのキメが気持ちよくて楽器が楽しい曲。
 
・Turn on BPM:156
 イントロがミドルテンポの暑苦しい感じなメタルしてる。曲調的にはANTHEMとか近いか?
 ギターとベースの掛け合いがあったりドラムソロがあったりメンバーにフォーカスした感じある。どっちも長すぎなくて好印象*11
 
・Carry on living BPM:160
 サビ・ギターソロが珍しく四つ打ち+ハット裏で意表を突かれた。たまに来るといいねこういうの。ダブルタイム+ツーバスのゴリっとしたやつに混ぜられてこんなに気持ちいいとは思わんかった。サビ前のギターは9mmっぽいけどサビ終わりはFall Out Boyっぽい*12。わかる?
 
・Daydreaming BPM:115
 おロゼで言うならSanctuary的なパワーバラード。Aメロで落としてB→サビと上げていくと思いきや大袈裟に盛り上がりすぎない感じ。しかし2Aからドラムもやかましいしそこまでしっとりしてない。あとギターが基本ずっとうるせえ。
 
・anemone BPM:85
 めちゃバラードだった。こういうのふたつ続けてくるんか。アコースティック通り越してJPOPっぽい*13。と思ったらギターソロから全体的にうるさくなってびっくりした。こいついつも驚いてんな。
 
・Alive-or-Dead BPM:163
 ここでまたラウドな曲調。だけどバラードが続いた後だから気持ち抑えめというか、Daydreamingより前の曲とはまた違う感じがして良い。大袈裟に「はいここがサビです!!!」ってのがないのが特徴かも。
 
・DICE BPM:180
 ドラムのフィルから始まってベースが入って後からギター入るやつ*14。ひとつ前と同じで、盛り上がるんだけどどこか上がりきらないというか哀愁を勝手に感じられて好き。ドラムがいちいち小難しい。ベースソロからの短めギターソロが緩急効いてていいぞ。
 関係ないけどDa-iCEのライブ見に行きたい*15*16
 
・ハニー BPM:170
 唯一の日本語タイトル。なんかめっちゃEDM的なやつから始まる。ギターリフの異物感が凄い。めっちゃ印象に残る。台詞パートあり。サビのこのビートなんて言うんだ、great escapeのサビ後半と同じやつ*17。歌詞見たら顔文字入ってて笑った。絶対みんなでクソSNS(^▽^)/して楽になろうな。
 
 総じて曲順に納得感があるというか、すんなり入ってきて馴染むというか。カラーが一貫しててアルバムとしてまとまってる印象を受けた。ガールズバンド*18でラウドなやつ聴くなら当面これだけでいいわ。
 
 
 
今月こそPoppin' Party×藍坊主を終わらせようと思います。書いてます。
あとEwigkeitの映像見ました。気が向いたらなんか書きます。
シーズン1完結というか白金燐子のCVについては書くかもしれないし書かないかもしれない。

*1:櫻川めぐではない

*2:ロック路線とかビジュアル先行っぽいところとか。逆にチャットモンチーとかSHISHAMOとかとは対極だと思う、ジャンルも外見も

*3:手癖でdisるのやめろ

*4:無いとは言わん

*5:申し訳程度のバンドリ要素

*6:でもドラムは全然こっちのがむずい

*7:僕は全部苦手

*8:主義ではない

*9:すぐ9mmの話すな

*10:イントロ・間奏はダブルテンポと見做す

*11:あんま関係ないけど曲の流れを意識してないクソつまらんドラムソロ嫌いなんですよね

*12:デーッデデーデッデッデデーの辺り

*13:サビとか特に

*14:説明しただけ

*15:ライブクルー(人は来ない)で見て良かったので

*16:ボーカルふたりの声質とか性格の感じが好き

*17:すーったすったっすたったすったっみたいなやつ

*18:そもそもこの括りがさほど好きじゃないというか、ボーイズバンドってわざわざ言わないしなあという思いがありつつもとりあえずメンバー全員が女性であるバンドはそう呼ぶことにする