日記書こうとしてたのにPC落としてもうた、と思ったらスマホから書けることを全然忘れていた。

ここ何日かは酒ばかり飲んでいてまともに働いていない。まともに働いてないのはここ三年くらいな気もするが。積んだタスクがなぜか終わらない。なぜかではなく理由はわかっていて、スマホをいじってしまうからである。見たくもないタイムラインを更新し、誰かのfavを覗き、その誰かのfavを覗き、自分に関係ない事柄を眺める。意味もないし気がすり減るだけなので百害あって一利なしだがやめられない。効用を得るためというよりは習慣だからそうしているという感覚。手の中にスマホがないと落ち着かない状態で、いよいよ病院にかかることを考えた方がいいのかもしれない。栄冠ナインをやっている間はスマホを触らずに済むが、アクションゲームではないためなんならやりながら触れる。どうしたらいいんだろうね。

書きたいことがたくさんあった気がするが忘れた。小説に限って起こる事柄かと思いきやそうでもない、と前から何度も言っている。やはり思いついた瞬間に書けることが重要で、Twitterでも Evernoteでもそういう場は大事。ただEvernoteは無料プランに戻したら(有料プランの利点を感じられなかったため)有料プランへの動線がしつこくて辟易してきた。G SuiteとかMicrosoftのなんかに乗り換えてもいいかもね。

Vtuberをちょろっと見た。ファンコミュニティの存在がデカいというかSNSないしコメント欄で語ることとセット(距離が近い?)なコンテンツだと思うけど、あえて誰とも語らずに楽しもうと思う。Vtuberに限らずコンテンツについて語る説明する考察する宣伝する推すことが強調されがちというかよく目につくから強調されているように見えるだけ、ともあれそういうのと距離を置いてひとりでひっそり楽しんでみる。俺が気に入ればそれでいいし俺が飽きたらそれまでなのである。映画も小説もそうやってまず自分ひとりで咀嚼して、その上で誰かに伝えたければ伝える、という姿勢をとりたい。

9月に入ってから2冊読んだ。いいペース。もっと読みたい。

ぼけっとひとりで暮らしてたつもりだけど先述のVtuberの動画はバズってたやつ(個人的なバズの基準は1万RT)がきっかけだし、結局は世の中の動きが気になって仕方ないのかな。とはいえ時流に乗れているわけではなく、見ている場所は偏っているし下の世代に押し出される(?)場所にいるのだろう。

怪人開発部の黒井津さんを見始めている。主人公のキャラデザと声がめちゃくちゃいい。