2022-12-14 日 日記 確か昨日に澄んだ静謐があった。状況も体調も何ひとつよくはなく、そもそも音はそこら中にあったのだが、静かだ、全き静かさの中にある、と思える瞬間があった。便所の中なので格好もつかないが確かに静かだった。そういう瞬間があった。